それでも生きていく為に・・・

音楽、料理、小説、時々、創価学会

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役職は恐いんです。

 本部長の癖に活動を一ヶ月お休みしてました、と前回書いていたので、今回の内容は説得力ないかもしれません。すみません。

 だいぶ前のこと(男子部時代)だけれど、僕を中心とするある日の部長会の時、一人の部長のA君が開始時間になっても来ないので連絡したら「すみません。忘れてました。今、友達と会っています」という返事がきた。しょうがなく彼抜きで部長会を行った。

丁度節目の時期で、その部長会は新しい闘いの打ち出しがあるとても大事な会合だった。A君が来ないとA君の部のメンバーに内容が伝わらない。だから、後で僕の方からA君に都合の良い日を聞いて、後日、一対一で部長会の内容を伝えた。

A君の件は事例として書いただけで、彼を責めている訳ではない。A君が自分からすぐに個別に改めて部長会を開いて欲しいと僕に打診していれば問題ないし、部長会がどうしても出られないのなら代役をたてるべきだった。そうすれば良かっただけの話で、会合に絶対で出なければいけないとか、友人と会うな、とかいうことではない。しかし、A君は当初“あっ、忘れちゃった。まあ、しょうがないか。別にいいや”という感じだった。自分の部の広布の流れを、部長の立場で、意図的に止めてしまっていたのだ。

先生は役職というものについて「君達が思っている何万倍、何億倍、恐いんだよ。だから、そう簡単に役職を受けてはいけないんだよ。創価学会でこれまで役職をまっとうした人は誰一人いないんだよ」と仰る。
恐いというのは、要するに罰(ばち)であり、積んでしまう業である。広布の大事な使命を持った役職やその責務を逆に軽んじたり、ないがしろにしたり、いい加減にやってしまうというのはとても恐いということである。それは信心そのものや戸田先生が仰った「戸田の命よりも大事な創価学会」をバカにすることと同じなのだ。どんな役職問わずでもである。全国幹部でもブロック幹部でも新聞配達でも会館の警備や清掃でも未来部の担当者でも全部同様である。


 昔、ある役職の話しがあり、悩んでいたので先輩数人に相談・指導を受けた。殆んどが「受けるべき」だった。何故なら「役職は断ってはいけない」と一般的に教えられていたからだ。当然、間違いではない。でも、(記憶では)当時、すでにあまりに多くの役職を兼務していて物理的に厳しい状況だったし、その役職を受けたとしてもきちんと遂行できないのではと危惧していた。
一人だけ「○○君(僕)がその役職を受けてもあんまりきちんとできないだろうな、とか、いい加減になってしまうかもしれないな、と思っているんなら断った方がいいよ。しっかり決意できるんなら受けてもいいんじゃない」と言った。一人だけ意見が違うな、何故だろう?と思ったけれど、今になってみればその理由が分かる。中途半端な気持ちで受けても後々、組織側にも迷惑をかけるし、いい加減にやれば自分が損をするよ、ということである。全部自分に罰として返ってくるよ、ということだ。更に、その罰(ばち)をその時は難や魔と勘違いすることもあるかもしれない。
役職を受けて活動していても、一念の微妙な差で実は自分を不幸にしているだけだったり、罰(ばち)までいかなくても祈って闘った割には功徳が出づらくなってしまうのだ。

先生は、特に責任の重い本部職員に対しては「功徳も大きいけど、罰も大きいよ」とも仰る。牧口先生は「罰なくして大利益があるわけがない。子を叱る力のない父が、子に幸福を与えられない」とご本尊について仰っている。
だからといってあまり役職に対してネガティブになる必要はないし、青年部の皆様は絶対断らないで受けていただきたい。

過度な罰論は必要ないと思うけど、役職についてのこういった側面については知っていても損はないと思う。
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コメント

こんばんは~

「そう簡単に役職を受けてはいけないんだよ」と池田先生がおっしゃっていたとは、驚きでした@@!
いや~、でも、それくらい、本当に責任感も自覚も情熱も必要っすよね。

ところで、『人間革命』(聖教ワイド文庫)1・2巻を読まなくてはいけないのにまだ殆ど読めてません(涙)
普段ほぼほぼ読書しない人間なので、エンジンがなかなかかかりません(涙)
でも、読み始めたらぐいぐい入り込むとは思うんです。

あと、全然関係ないんすけど、かいつぶりさんのこちらのブログ、これからも、このままどこにも属さず?にお願いしたい気持ちです。
・・・て、いきなりすみません!
ネットのコミュニティていうんすか、そういうのに属している所(ブログ村的な)では、同志間でもブログで争いが絶えずに本当に嫌な思いをしている1人っす。
かいつぶりさんのこちらのブログは、そういうのから離れたところにずっといて頂きたいと願います!
いきなり、すみませんでした~

みかんさんへ

>あと、全然関係ないんすけど、かいつぶりさんのこちらのブロ
>グ、これからも、このままどこにも属さず?にお願いしたい気持>ちです。
>・・・て、いきなりすみません!
>ネットのコミュニティていうんすか、そういうのに属している所
>(ブログ村的な)では、同志間でもブログで争いが絶えずに本>当に嫌な思いをしている1人っす。
>かいつぶりさんのこちらのブログは、そういうのから離れたとこ>ろにずっといて頂きたいと願います!

そうですね。ブログの題名を変えたのも、過去の記事の大部分を非公開にしたのも、そもそもリンクお断りなのも、ひっそりとやっていきたいからです。

大丈夫ですよ。

こんにちは!
その先生のご指導は私は初めて聞くのですが、男子部では浸透しているご指導ですか?
女子部サイドでは全然聞きません。部員さんには何だか言いずらいです。脅すようで…でも罰論をしっかり若い方に教えていくことは大事ですね。最近のご指導の傾向として、あまりききませんし。教えていかなくてはと思う事はあります。

こんばんは。
別記事でもお返事ありがとうございました。

↑よかったです、安心しました☆
(コミュニティの所で、特定の同志に対するえげつない?人格的な攻撃が一部でまかり通っていて、辟易するとはこういう事かと・・・T T)

かいつぶりさん、お久しぶりです!

帰国後、なかなか拝見できずにいましたが.....何だか故郷に戻ったような気持です。私は今、日本国内のある所で、間接的に海外と関わる仕事をする中、何とか時間をこじあけて活動に参加し、そしてもっと動きたいと免許取得に挑戦中です。かいつぶりさんも、みかんさんも、まささんも、どうぞくれぐれもお元気で!

こんにちは!!
さみーんさん、お久しぶりですmーーm
相変わらず色々な事に頑張っていらっしゃるんすね!!
免許、ぜひぜひ取得されて下さいませmーーm☆
(AT車のくせに補習4回もやったこのみかん。が免許持ってるんですから、さみーんさんなら余裕でせう^^)

まささん!
そうそう、まささんは、こちらのブログで知り合った彼女様とご結婚されたんすか?!凄いっすね>v<おめでとうございました☆☆☆
末永くLove×2でお幸せにmーーm

なんか、超懐かしい気持ちになりました~。

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1/2の『管理人のみ閲覧できます』さんへ

内容をどこまで信じていいのかわからないので、直接メールするのは控えます。

どんなつらい状況でも、絶望でも、苦しみや悩みの中でも、でもこうして学会系のブログにコメントしたのですから、心の本心、本音や奥底では”信心で解決するしかない”と思っているはずです。
ですから、そうすればいいのです。なんだかんだとそれしかないというのも分かっていると思います。

『又此の経を信ずる人となれりと見へて候、此れをば天台の御釈に云く「人の地に倒れて還つて地より起つが如し」等云云 地にたうれたる人は・かへりて地よりをく、法華経謗法の人は三悪並びに人天の地には・たうれ候へども・かへりて法華経の御手にかかりて仏になると・ことわられて候』

自身で『仏罰』だと捉えているなら、ご本尊の前でゴメンナサイしてください。

『「煩悩の薪を焼いて菩提の慧火現前するなり』

何でも、どうやって祈ってもいいんです。『辛いよ~』『悲しいよ~』『助けて~』『どうしたらいいの~?』など、本心でぶつかってください。憎い人がいたら『憎いです~』『●●ばいいのに~』と祈ったっていいんです。

とにかく、とにかく、仏壇の前に座るしかありません。

あと、大事なことを…

僕も経験ありますが、悩みで八方塞がりだった時に

「とにかく人生を前向きに生きれる様な、日々をなんとか前向きに送れる様な”生きがい”をください』

と祈ってみてください。

しばらくすると、ささやかだけどちょっとした生きがいややりがいみたいなものが生活の中で現れてきます。
そこに心が向いていくと”悩み苦しみ”に執着していた自分から幾らか解放されていきます。

人間というのは悪いことを悪い方向に考えるのが元来楽なんです。良い方向に考える方が大変なんですね。


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かいつぶり

Author:かいつぶり
職業 マスコミ

趣味 読書、楽器、小説を書く、料理、音楽

好きな食べ物・・・スイーツと酸味の少ないコーヒー、美味しいフランス料理と美味しいワイン。それさえあれば至福の時

好きな音楽 70年代のソウルミュージック。80年代前半の西海岸サウンド。あとジャズや、山下達郎周辺

好きな作家 ドストエフスキー、カポーティ、アーヴィング、ヴォネガット 

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