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挨拶 仏界と地獄界



 明けましておめでとうございます。

 このブログについては、去年の夏に学会の人事があり忙しくなったことで放置せざるを得ない状況になりました。閉鎖を考えましたが、“一時お休み”にし、コメント欄をチェックしきれない状況もあり、コメントは全て非公開にしました。
夏以降、様々なコメントや質問がありましたが、きちんとお答えもせず大変申し訳ありませんでした。


 去年は長い一年だった様な気がします。
特に震災と原発問題と夏の節電で様々な想いを抱きながら、多くの事を考えさせられる一年だった様な。
私生活においても“えっ? こんなことが?”ということが良いことも悪いことも起き、むしろその意味では再び御書と先生の指導を学び、大きく反省した一年でした。

去年の後半には、長いこと一緒に闘ってきた部員さんに言うのは、「半年か一年前までの自身がやってきた信心を僕は捨てたんだ」と言いました。
捨てた、とは大げさですが、全部一から反省しチャックし直しているいんだ、と。
その意味では、この信心とご本尊と先生への確信は比べものにならない位に得ることが出来ました。そしてこれまで僕と闘ってきた同志には、謙遜しながら再び信心と祈りの基本を確認し合う、良い年でもありました。

何よりも、それによって今は常に幸福だと感じて生きています。
本当に胸を張って「俺、本当に今幸せなんだよ」と皆に言います。例えば、仕事のことなど些細なことで悩んでいても、前日に「明日、絶対解決する」と深く強く祈り、翌日には案の定オセロが黒から白にパタッとひっくり返る様に一瞬にして解決すると、ご本尊の凄さを更に実感して喜びのあまりその場で泣き崩れそうになる位な状況が沢山ありました。
祈りが叶ったことが凄いんではなく、毎日の様にこの信心の偉大さを実感出来ることが功徳なんだと思います。


 以前、教学担当者と話した時に地獄界仏界について教えてもらいました。
表に出ている活字としての教学(すなわち教学試験や様々な出版物で目に触れ、教えられてきたもの)では、地獄界と仏界はとてつもなく開きがある様な感じがします。スカイツリーの一番下と天辺とか、北海道と沖縄とか。
地獄界は、暗い部屋に閉じ込められ絶望しかなく、息をしているのも辛い、そんな最悪の状況に思います。逆に仏界は、当然、全ての相対的幸福も満たされた上で、自身には何不自由なく、他人に尽くす・・・言葉では言い表せない位の境涯、心の状態かと思います。でも、実はそうじゃないんだ、と。

地獄界とは、常に何かに追われている状況だと。仕事のこと、家庭のこと、お金のこと・・・様々なことに追われ、生活が受動的になり、悩みに常に心を奪われている状況だと。
仏界は、その悩みが解決していなくいても、ため息を漏らさず、憂いもなく、その状況を自ら心で楽しんでいることだ、と。
戸田先生は「仏とは生命である」と仰りましたが、自身の様々な生命を俯瞰して眺めながら、人生の様々な事象を醍醐味として味わい深いものとして捉え、現実的に進んでいることだ、と。

当然、そんな僕が仏界の境地にある凄い男であるという意味ではありません。しかし、様々起こる試練や苦しみや憂いを“いやぁ~、人生って醍醐味あるなぁ~”と頭をポリポリ掻いて苦笑いしながら、ご本尊に全てを感謝出来る様になっています。
先生は「感謝の題目をあげなくなると必ず行き詰まるよ」と教えてくれています。、悩みが出てご本尊の前に座った際に「これが僕の宿業なんですね。ありがとうございます」と先祖と自身の過去世と現世のこれまでの謗法と捉え、とことん悔いて、謝罪し、全ての事象に感謝します。

人生とは醍醐味である、と確信します。(相対的幸福も含め)向上心と成長は当然必要で貪欲に求めますが、しかし、他人や組織や誰かから自分がどう見られているか、どう比べられているか・・・そんな事、気にならなくなったと思います。
よって、特に学会組織においては相手を誰かと比べて評価したり、「この人は凄い」とか「この人はこの部分がダメ」とか心の中でジャッジメントすることもなくなりました。未来部から婦人・壮年部に至るまで、どんなに合わない人でも、また、僕を不快にさせるなタイプの人でも心の底から尊敬出来る様になったと実感します。

先生も書かれていますが「綺麗な花(バラ)にトゲがあるのではなく、トゲのある花にでも綺麗な花(バラ)が咲いているんだ」と感じる様に、またそう心がける様にしています。そういう心こそが信心(祈りと学会活動)において功徳の源泉ではないでしょうか。


 先生は結果(功徳)が出ない理由についてこう仰ってます。

「結果が出ないのは、インチキな祈りをしているか、インチキな決意をしているか、インチキな行動をしているか、そのどれかだよ」と。
場合によっては複数であり、全部インチキだったりするんですね。反省しなければなりません。

このブログは相変わらずのスタンスですが、今年もよろしくお願いします。

さて、お正月はもうすぐ終わりですが・・・


Rock'n'Roll お年玉/大滝詠一

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かいつぶり

Author:かいつぶり
職業 マスコミ

趣味 読書、楽器、小説を書く、料理、音楽

好きな食べ物・・・スイーツと酸味の少ないコーヒー、美味しいフランス料理と美味しいワイン。それさえあれば至福の時

好きな音楽 70年代のソウルミュージック。80年代前半の西海岸サウンド。あとジャズや、山下達郎周辺

好きな作家 ドストエフスキー、カポーティ、アーヴィング、ヴォネガット 

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